女性の体脂肪率ごとの体型の目安を図解|平均・理想は何%か?

2018年6月19日

『体脂肪率』はダイエットにおいて最も信頼できる指標です。

体重の割に体型がスリムな場合や逆に肥満気味な場合というのはよくありますが、体脂肪率が低いのにぽっちゃりしている、または高いのに痩せているということはほぼありません。

同じような体の見栄え(引き締まり具合)の場合は体脂肪率が大体同じくらいになりますし、スリムにっても体重は減らないことはあっても体脂肪率は確実減るものです。

このことは以前の記事(体脂肪率の計算方法|BMIと比べて信頼性が高い理由とは)で詳しく解説しました。

女性の場合、具体的に体脂肪率はどれくらいを目指すべきなんですか?

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体脂肪率ごとの体型の目安は大体決まっているから、自分が目指す体型の体脂肪率を目標にしよう!

今回は体脂肪率ごとの体型の目安や平均的な体脂肪率、女性が思う理想的な体脂肪率の値などについて解説していきます。

ちなみに男性の体脂肪率の目安はこちら⇒男性の体脂肪率ごとの体型の目安を図解|平均・理想は何%か?

女性の年齢ごとの体脂肪率の目安

一般的に女性の年齢ごとの体脂肪率の目安は以下のように定められています。

平均的な体脂肪率は30%前後、多くの女性が思う理想的な体型の体脂肪率は大体20%前後です。

これだけだとあまりしっくりこないと思うので、各体脂肪率ごとの体型の目安について具体的に説明していきます。

女性の体脂肪率のごとの体型の目安

身長・体重にかかわらず、体脂肪率ごとの体型は大体一様です。(極端に筋肉が多い場合は例外)

女性の体脂肪率ごとの体型の目安は以下のイラストのようになります。

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さらに細かく区切って具体的な特徴をまとめると次のようになるよ。

体脂肪率 特徴
10~12% ボディビルダー並み
全身の血管がくっきり浮き出ている。
15%前後 マラソン選手などアスリートの中でも脂肪が少ない競技者レベル
腹筋・腕・足・肩などの血管が浮き出ている。
20%前後 平均的なアスリートレベル、多くの女性が理想とする体型
腹筋は若干縦の線が見えるが、腕や足はやや丸みがある。
25%前後 程よく痩せている体型
腹筋の線は見えないがくびれは明確。お尻や太ももに脂肪が現れる。
30%前後 標準的な体型
くびれ若干あるが、体の丸みが出てきてお尻・太ももに厚みがある。
35%前後 やや肥満気味な体型
くびれがない。顔・首が丸く、お腹の脂肪も出てきてヒップは100cmを超えてくる。
40%前後 肥満
お腹の脂肪が段になりウエストは90cm近くなる。
45%前後 明確な肥満
セルライトができてくる。ヒップは115cmを超え肩幅よりも幅が大きくなってくる。
50%前後 重度の肥満
移動やしゃがんだりする動作が大変になる。太ももは75cm程になる。


著者プロフィール
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元ボクサー/ダイエットアドバイザー
試合の度に2週間で6Kgの減量をしていた元ボクサー。 元来の『食べることは好きだけど面倒な運動は嫌い』という性格がたたり、引退後は10Kg以上増量。 正しいダイエットの知識を身に着けた今では、毎日好きなものを食べて体脂肪率10%台前半を維持。 Twitter(@yasetech)ではダイエットに役立つ情報を配信中。